アンクルン合奏、4月の曲
2017.04.20 (木)
アンクルンの故郷インドネシアは熱帯の国なので、四季がありません。年中、夏のような気候です。その意味でインドネシアの多くの方は、日本の四季に強い興味があるようです。
春の桜。夏の花火。秋の紅葉。冬の雪、など。
日本に生まれた幸せ。移ろい行く四季を五感で意識しながら生活できる幸せを、日本人はもっと大切にしたいですね。
アンクルン和みの合奏では、四季折々の曲を取り入れます。
4月は「春の小川」。ドレミソラシドの7音で楽しく合奏できます!
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