インドネシアのアンクルンで日本の抒情歌を合奏

2018.01.14 (日)

南国楽器で和みの輪! アンクルン専門家コラム

 

インドネシアの民族楽器アンクルンで多くの方々に和みと笑顔を届けようと、埼玉県を中心にいろいろな施設、コミュニティを訪問しています。

 

老人ホームで琵琶湖周航の歌

 

地元埼玉県の介護付き老人ホームを昨年から訪問しています。
ホーム利用者向けに全員参加型の”和みのアンクルン合奏”。
毎回15名前後の方に参加いただいています。

 

ある時、加藤登紀子さんの「琵琶湖周航の歌」をCD音源で流したところ、数人の女性の方(おそらく80歳代)が、嬉しそうに口ずさんでいました。
きっと昔を懐かしんでおられたのでしょう。
その後、全員でアンクルン合奏を行ったのですが、笑顔で楽しむことができました。

 

抒情歌愛唱歌大全集

 

私は直接「琵琶湖周航の歌」を知っていた訳ではありません。
では、なぜこの曲をその時選曲できたのか?
それは、友達のKさんからいただいた「抒情歌愛唱歌大全集」(CD14巻)の中に収録されていたからです。
この曲の、綺麗でノスタルジック、かつスローテンポのメロディーが、アンクルン合奏に最適だと感じました。
 

Kさんとは昨年、ある起業塾で知り合いました。
ワクワクすることで起業を目指す、また同じ50歳代ということですぐ意気投合。
以後、塾のセミナーや懇親会で交流が深まりました。
 
ある時、Kさんから「実家で眠っている音楽CDや音楽レクリエーションの本がある。もらっていただけないだろうか?」とのご提案をいただきました。

 

 
聞けば、これらのCD大全集や書籍は、54歳の若さでご逝去されたお姉さんの遺品だったとのこと。
音楽療法士だったお姉さんが、ライフワークの一環として活用されていた大事なものだったに違いません。
「それを是非アンクルン合奏でお使いください」との趣旨でした。
大変有り難いご提案に感激いたしました。

 

いま、私はCD集を聞き、気に入った昭和(一部は大正)の抒情歌愛唱歌をアンクルン合奏に取り入れています。
デューク・エイシスの「女ひとり」もその一曲。
草加のアンクルン教室、12月のクリスマス発表会で大合奏しました。
 
Kさん、ありがとうございます。
そして天国のお姉さん、どうぞ見守っていてください。

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