保育園の発表会でアンクルン合奏 ~ 保護者様の声
南国楽器で和みの輪! アンクルン専門家コラム
インドネシアの民族楽器アンクルンで多くの方々に和みと笑顔を届けようと、埼玉県を中心にいろいろな施設、コミュニティを訪問しています。
にっさとの森保育園
埼玉県草加市にあるにっさとの森保育園。
2017年12月、年末の恒例行事「お楽しみ会」が開かれました。
会場には、200人以上の保護者のみなさま。ママ、パパ、兄弟、祖父母たちが見守ります。
4歳児19人でアンクルン合奏
今回、浪漫竹アンクルンが楽器を貸し出させていただき、初めてアンクルン合奏に挑戦しました。
合奏するのは、4歳児クラス”キャベツ組”の19名です。
実際の合奏シーンをご覧ください。↓
https://www.youtube.com/edit?o=U&video_id=ijX0SXwZ74Q
保護者様の声
「きらきら星」の合奏いかがですか?
何度見ても可愛いものです。
今回アンクルンの採用をご決断された園長先生から、アンケートが届きました。
ご意見・ご感想をそのままの形で紹介いたします。
~ 職員会議で、「アンクルンは音色の優しさや、扱い方の簡単さなどが良かった」という意見がありました。1つのアンクルンが1音なので、4歳児にとって演奏しやすかった。また、指揮者と自分の手を見ることで集中力もついてきたようです。保護者様からも、「素敵でした。感動しました。」との声をいただいています。 ~
会場全体を、笑顔と和みの輪でつつんでくれたキャベツ組19名とアンクルン。
ありがとうございました。
私のこころも幸せで満たされました。
関連する投稿
- 第5回「アンクルンはじめの一歩」2019年7月27日(土)開催
- 第4回「アンクルンはじめの一歩」2019年6月29日(土)開催
- 第2回 「アンクルンはじめの一歩」開催
- アンクルン合奏で育む思いやりの心
- アンクルン贈呈式で笑顔の贈呈
現在の記事: 保育園の発表会でアンクルン合奏 ~ 保護者様の声