アンクルン合奏 ~ ショッピングモールのイベントで!
南国楽器アンクルンで和みの輪! アンクルン合奏演出家の大杉明です。
アンクルンはひとつ一音。「ハンドベルの竹バージョン」とイメージしていただければ分かりやすいと思います。そのため、みんなで楽しく、協力して合奏するのに適した楽器です。アンクルンの本場インドネシアでは、幼稚園での音楽教育や脳卒中リハビリセンターなどの音楽療法で、アンクルンが取り入れられています。
ショッピングモールのイベントで
2017年5月28日、大型ショッピングモール、フレスポ八潮(埼玉県八潮市)のイベントにて、「アンクルン和みの合奏」を行いました。ショッピングモールで合奏を披露するのは初めてでした!
まちかど文化祭
八潮市民有志による企画”第6回 まちかど文化祭”が開かれるのにあたり、特別パフォーマンスの追加公演として、急遽出場の機会をいただいた次第です。今回、八潮市の主催者へ繋いでいただけたのは、草加市在住でママさんコミュニティを運営されている友人。私は川口市在住ですので、八潮市、草加市、川口市のネットワークと協力で実現いたしました!有難いことです。
老若男女の参加者
和みの合奏には、お子さま、シニアの方、そして男女、バランス良く参加いただき、チューリップ、キラキラ星などの曲をみんなで合奏!
五月晴れの青空に、竹の音色がこだまし、笑顔の輪が広がりました。
会場で新たなお話も
会場で合奏を聴いていただいた方からは、有り難いことに、アンクルン訪問演奏会の引合もいただきました!やはり週末に開催するシニア・コミュニティのイベントに音楽レクリエーションを取り入れたいとのご希望でした。全員参加型で楽しく合奏できるアンクルンの魅力が認められ、大変嬉しい限りです。
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