インドネシア語の「朝、昼、夕方、夜」を覚えましょう!

2017.09.11 (月)

南国楽器アンクルンで和みの輪! アンクルン専門家の大杉明です。

私は以前、”アンクルンのふるさと”インドネシアに7年間滞在していました。その時に経験したこと、興味をもったことを、インドネシア雑感として記しています。

今回はインドネシア語! 日本人にとってはほとんど縁のない言語ですが、意外と習得しやすい言葉なのです。

一日の時を覚えよう

今回は、日本語の「朝、昼、夕方、夜」に相当するインドネシア語を覚えましょう!

日本語、インドネシア語、英語を以下並べてみます。

<日本語> <時間>   <インドネシア語> <英語>

朝  午前10時まで              pagi            morning

昼  午前10時~午後3時     siang          noon

夕方 午後3時~午後6時        sore          evening

夜  午後6時以降               malam         night

 

1日のうち、およその時間区分も記載してみました。

昼~夕方~夜の境目が微妙ですが、あまり厳密に考えず、だいたい(kira kira)でいいと思います。

 

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