インドネシアの「ありがとう」は、受け取ってお返しする

2017.07.22 (土)

南国楽器アンクルンで和みの輪! アンクルン専門家の大杉明です。

私は以前、”アンクルンのふるさと”インドネシアに7年間滞在していました。その時に経験したこと、興味をもったことを、インドネシア雑感として記しています。

今回はインドネシア語! 日本人にとってはほとんど縁のない言語ですが、意外と習得しやすい言葉なのです。

ありがとう

外国語で真っ先に覚えておきたい感謝のことば「ありがとう!」

英語 Thank you. フランス語 Merci. 中国語 謝謝、など。

旅先では、挨拶がわりに使うフレーズですよね。

インドネシア語では?

では、インドネシア語で「ありがとう」は、何と言うのでしょう?

答えは、Terima kasih.

Terima — 受け取る、受け入れる

Kasih — 与える、愛情

ほかの人から良いことやサポートを提供されたら、ありがたくいただき、受け入れます。ただ、受け入れるだけではなく、同じような良いことやサポートを、その人や必要としている方に「愛情」をもってお返しする。というのが、インドネシアの「ありがとう」なのです。

どういたしまして

参考に、「どういたしまして」は、Kembali.

Kembaliにも「お返しする」の意味があります。

お互いを尊重し、助け合い、感謝する気持ち。これが人間関係でもっとも大切な精神だと思います。残念ながら、今の日本では忘れられつつある文化かもしれません。

▼シェアをお願い致します!▼

関連する投稿

現在の記事: インドネシアの「ありがとう」は、受け取ってお返しする

お問い合わせ・ご相談はこちら

お電話でのお問い合わせ

080-6746-3906

フォームからのお問い合わせ

お問い合わせフォーム »

コラムテーマ一覧

過去のコラム

主なコラム

⇑ PAGE TOP