秋からクリスマスは、アンクルン合奏で和む季節
2017.10.18 (水)
南国楽器で和みの輪! アンクルン専門家の大杉明です。
インドネシアの民族楽器アンクルンで多くの方々に和みと笑顔を届けようと、埼玉県を中心にいろいろな施設、コミュニティを訪問しています。
秋からクリスマスのシーズン
秋が日増しに深まり、朝晩は結構冷え込むようになってきました。行楽の秋、芸術の秋、そして12月の師走、クリスマスへと、盛りだくさんのイベントが待ち受けているのではないでしょうか?
何となく気分もウキウキしますね。
アンクルンのベストシーズン到来
明日11月19日は、埼玉県のある福祉施設でハロウィンの催しがあり、私たち浪漫竹アンクルンがミニコンサートと合奏ワークショップを担当させていただくことになっています。
40人規模の大合奏なので、竹の音色がどのように響き、会場がどんな雰囲気に包まれるのか、非常に楽しみです。
12月のイベント
そして12月になると、多くの施設や集いでクリスマスの音楽イベントが開催されます。
1)ある保育園からは、クリスマス合奏会でアンクルン編成初採用。
2)あるピアノレッスン教室からは、お子様を対象としてピアノとアンクルンのコラボ企画。
3)ある和風レストランでは、会場貸し切りの年忘れパーティーでアンクルン大合奏。
などで、浪漫竹アンクルンがサポートさせていただくことになりました。
今からワクワクどきどき!
どのようにアレンジしていくか、お客様とともにプランニングを進めていきます。
皆さまのイベントでも、アンクルン合奏で笑顔と和みの輪を作ってみませんか?
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